手放すと開運！風水

内容・概要

幸せな人は、みんな手放し上手だった！
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「好きな人となかなかうまくいかない」
「お金が貯まらない」
「先のことを考えると不安」
「いつも体調がすぐれない」

その悩みの原因は、
不要なモノヒトコトが溜まっているからかもしれません。

クローゼットの奥にある何年も使っていないモノ、
なかなか手放せない頂きモノ、
一緒にいると不快な気分になるヒト、
「無理、できない」「自己否定」というマイナス思考（コト）…など、

自分にとって不要なモノコトヒトが多ければ多いほど、
不運を引き起こす要因となる、邪気を溜めこんでいるということ。
そして、情報過多の現代は、不要なモノコトヒトが増えやすく、
「手放す」ことを意識しないと、どんどん不運を引き寄せてしまいます。

これからの時代、運を引き寄せる一番の方法は「手放す」こと！
自分にちょうどいいモノコトヒトの状態であれば、
運はどんどん舞い込んできます！

本書では風水的観点で、
運を引き寄せるモノコトヒトの手放し方をご紹介します。
読み終わるころには、不要なモノはなくなって住まいはすっきりとし、
スムーズな人間関係になり、
クヨクヨしちがちだった自分から、前向きな自分となって、
運のいい人に変わっていることでしょう！

【著者】
愛新覚羅ゆうはん（あいしんかくら・ゆうはん）
作家・デザイナー・開運ライフスタイルアドバイザ－(占い・風水)

中国黒龍江省ハルビン市生まれ。映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅氏一族の流れをくむ。５歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業後、 北京大学医学部へ。幼少期から備わっていた透視能力に加え、東洋・西洋あらゆる占術に精通し古神道歴は20年以上。占い・風水師として20年で延べ25,000人以上を鑑定(2024年時点)。「人と運」の関係性を独自に研究しながら、中小企業向けの講演会や暦を活かしたセミナーや神社アテンドのイベントは全国で満員が相次ぐ。2020年より陶器上絵付け作家として国立新美術館で作品展示をするなど、多岐にわたって活動をしている。

著書に『いちばんやさしい風水入門』（ナツメ社）、『神さま・仏さまとのご縁のつなぎ方』（ブティック社）、『一番わかりやすいはじめてのイーチンタロット』（日本文芸社）、『一番わかりやすいはじめての四柱推命(日本文芸社)』などがある。累計部数17冊26万部超。