建築の仕組みが見える18世界で一番やさしい建築材料大全
| 定価 | 2,200円+税 |
|---|---|
| 著者名 | area045『建築材料』編纂チーム・神田雅子・土田拓也・中村高淑・服部郁子・藤本幸充・安田博道・横 |
| ページ数 | 184 |
| 判型 | A5判 |
| 発行年月日 | 2026/07/02 |
| ISBN | 9784767835914 |
建築の仕組みが見える18世界で一番やさしい建築材料大全
内容・概要
本書は、建築材料の基礎から施工までを、 イラストや図解でやさしく解説した入門書です。
建材の性能・特性から、設計・施工のポイントまでをわかりやすく整理。
建築初学者や学生はもちろん、 実務者にとっても理解の土台となる内容をコンパクトにまとめています。
構成は、「地盤・基礎・仮設工事」「躯体工事」「屋根・サッシ・外装工事」「内装・内部造作工事」「設備・外構工事」の5つ。
建築工事の流れに沿って整理されているため、 全体像と各工程の関係が自然に把握できます。
コンパクトな判型で持ち運びやすく、現場でもデスクでもすぐに確認可能。
建築の基礎を学ぶ入門書として、また実務の再確認にも役立つ一冊です。
目次
第1章:建物を支える地盤と基礎のしくみ
01 地盤の強さを調べるには
02 地盤の状態により異なる改良のしかた
03 建物を支える杭の種類と工法
04 地盤を締め固める地業
05 建物の重さを地盤に伝える基礎のかたち
COLUMN 見えない部分の重要性
第2章:建物の骨格となる躯体のかたち
01 在来構法・伝統構法
02 枠組壁工法・パネル工法
03 木材の種類と特性
04 木材の規格と含水率
05 防腐・防蟻のための対策
06 木材の刻みとプレカット加工
07 異方向に交わる仕口、同方向につなぐ継手
08 接合部を補強する構造用金物
09 1階床を支えるのは?
10 耐力壁は量とバランスが大事
11 水平力を耐力壁に伝える2階床組
12 屋根を支える小屋組
13 均質な品質が特徴の木質材料
14 合板の特徴と種類
15 耐力壁を構成する構造用面材・ボード
16 建物の火災から人を守る材料
17 木造住宅の防火規定
18 鉄骨・木材を火熱から守るには
19 鋼材の種類と形状
20 鉄骨材のボルト接合と溶接
21 鉄筋コンクリート造の骨格となる鉄筋
22 コンクリートはどう使い分ける?
23 コンクリートの品質管理
24 型枠の施工とコンクリート打設
25 組積造と補強コンクリートブロック造
26 耐震、免震、それとも制震?
COLUMN 建方の醍醐味
第3章 建物を守る外装の種類と使い方
01 屋根の役割と防水対策
02 瓦葺きは桟葺き工法が主流
03 軽量で加工性のよい金属屋根
04 金属葺き屋根の工法
05 スレート葺きとアスファルトシングル葺き
06 防水工事の種類と工法
07 サッシの種類と納まり
08 用途・目的に応じたサッシ選び
09 ガラス・透過性材料の特徴
10 シーリングの種類と施工のしかた
11 サイディングの種類
12 サイディングの性能
13 木質サイディング(無垢板張り)
14 金属の種類と加工方法
15 金属の特性と表面処理
16 タイル・石材を外装に使うなら
17 左官材の種類と性質
18 左官材の仕上げと下地
19 溶剤系塗料から水系塗料へ
20 外装に欠かせない吹付け塗装
21 進化する機能性塗料
22 塗装の仕上がりを左右する素地調整
23 木造住宅の断熱工法
24 断熱性能は素材と厚みで決まる
25 内部結露を防ぐための外皮の層構成
26 内部結露の防止に欠かせない通気層
COLUMN 晴れた日に雨漏り
第4章 建物の印象を変える内装の種類と使い方
01 大壁と真壁の違い
02 材どうしが取り合う部分の納め方
03 造作に関わるさまざまな用語
04 和室の構成
05 階段は安全性と機能性の両立を
06 木質系や自然材料の床材の種類・特性
07 住宅の床材に欠かせない畳とカーペット
08 メンテナンス性に優れた樹脂系床材
09 木質系の壁・天井仕上材
10 壁・天井仕上げの壁紙
11 壁・天井仕上げの方法
12 壁・天井仕上げのつくり方
13 室内環境を整える機能性材料
14 接着剤は化学物質に注意して選ぶ
15 目的・機能で選ぶ内部建具
16 建具の材料と開閉金物
17 造作家具の材料と金物
COLUMN 「木の床」考
第5章 建物を快適にする設備のしくみ
01 現在住宅に欠かせない換気設備
02 住宅の冷暖房の仕組み
03 自然エネルギーの活用
04 進化する給湯設備
05 メンテナンス性も重要な給排水設備
06 電気設備は効率よく集中管理
COLUMN バリアフリー考









