お詫びと訂正

2011年05月06日

建築知識2011年4月号特集記事内容に誤りがございました。

建築知識2011年4月号特集記事内容に誤りがございました。

誤った箇所は下記の通りです。

 

●p55

図5 寸法

(誤)1,350

(正)270

 

(誤)1,050

(正)210

 

●p71

・2階平面図寸法 Y方向

(誤)4,560

(正)4,550

 

●p73

・STEP2 X方向に対する必要壁量 1階 ③

(誤)11.59×21×0.01=2.43

(正)11.59×33×0.01=3.82

 

・STEP2 Y方向に対する必要壁量 1階 ③

(誤)11.59×33×0.01=3.83

(正)13.25×33×0.01=4.37

 

・STEP2 ②存在壁量を算出する

(誤)X方向に対する必要壁量

(正)X方向に対する存在壁量

 

(誤)Y方向に対する必要壁量

(正)Y方向に対する存在壁量

 

・STEP3 X方向に対する壁量充足率 1階 ③

(誤)4.55÷2.43=1.87

(正)4.55÷3.82=1.19

 

・STEP3 Y方向に対する壁量充足率 1階 ③

(誤)9.1÷3.83=2.38

(正)9.1÷4.37=2.08

 

・STEP3 各階・各方向の壁率比 1階 X方向

(誤)1.73÷2.38=0.73

(正)1.19÷1.87=0.86

 

・STEP3 各階・各方向の壁率比 1階 Y方向

(誤)9.1÷6.56=1.39

(正)1.73÷2.08=0.83

 


●p74


Y0・X0の軸組図

・2階 A1×B1×+A2×B2-L=N

X軸

Y軸

(誤) 1.0×0.5 -0.6=-0.10

(正) 1.0×0.8 -0.4=-0.10

 

・2階 接合金物


(誤)(い)C

(正)(ろ)CP・L

 

 

 

 

・1階 採用N値

(誤)0.15

(正)1.8

 

・1階 接合金物

(誤)(ろ)CP・L

(正)(へ)HD-10

 

・1階 A1×B1×+A2×B2-L=N

X軸

Y軸

(誤) 2.5×0.5+1.0×0.5-1.6=0.15

(正) 2.5×0.8+1.0×0.8-1.0=1.8

 

●p84

モデルプラン④ 凡例 屋根構面

(誤)倍率0.7

(正)倍率0.5

 

●p85 面材床構面の図中

・区画A

(誤)Y0

(正)X0

 


(誤)Y3

(正)X3

 

 

・区画B


(誤)Y3

(正)X3

 

 


(誤)Y4

(正)X4

 


(誤)Y6

(正)X6

 

●p85 STEP3

・④地震力算定用係数(1階)

(誤)65.49

(正)65.48

 

・⑤CE

(誤)0.328

(正)0.327

 

・区画A

(誤)0.90倍

(正)0.89倍

 

・区画B

(誤)0.90倍

(正)0.89倍

 

・比較 地震力

(誤)0.90

(正)0.89

 

 

 

 

 

 

読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます