発酵を考えるヒント
| 定価 | 2,000円+税 |
|---|---|
| 著者名 | なかじ |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 四六 |
| 発行年月日 | 2026/05/02 |
| ISBN | 9784767835600 |
発酵を考えるヒント
内容・概要
発酵のすべてがこの1冊でわかる!
食、暮らし、身体、心、営み……。
各専門家9人の視点から見る、驚きの発酵の世界。
本書は、食・暮らし・身体・心、
さらには産業や地球環境にまで広がる「発酵」の世界を、
各分野の第一線で活躍する9人の専門家の視点から、
その対話や論考を通じて、横断的に紐解く一冊です。
日々の食卓に取り入れられる発酵の知恵はもちろん、
発酵の食文化的価値、内科医・精神科医による身体と心への作用。
種麹、醤油、日本酒といった、伝統産業の現場の裏側。
そして、微生物や土壌から見た、発酵の本質まで。
それぞれの語りは独立しながらも、
「発酵とは何か」という問いに多面的に迫り、
読み進めるほどに理解が深まります。
初学者にも読みやすく、かつ、発酵について、
より深く知りたい人にもおすすめの一冊です。
【目次】
第1章 発酵は暮らしのなかに
―文化・暮らし・身体・こころ―
◎発酵文化をデザイン
小倉ヒラク
◎日々の食卓に発酵を
安部智穂
◎内科医が解説 発酵と身体
内藤裕二
◎精神科医と発酵する心
星野概念
第2章 発酵をつくる人たち
―種麹・醤油・酒―
◎「種麹」を作る産業
村井三左衛門
◎キッコーマン、醤油杜氏の現場
花田洋一
◎日本酒の歴史を継ぐ
山本長兵衛
第3章 発酵の正体
―微生物と地球―
◎麹菌研究の最前線
澤田和典
◎土の研究者、発酵を語る
藤井一至
【著者について】
著者/なかじ
麹の専門家・株式会社麹の学校代表。1979年、大分県生まれ。千葉県の酒蔵・寺田本家にて自然発酵の醸造技術と麹作りを習得。2016年より家庭の麹づくりを広げる麹の学校を運営。現在、SNSを中心に日本と世界へ麹文化を伝える活動を展開。著書に『麹本』、『麹づくりと発酵しごと』など。
Instagram…@nakaji_minami
YouTube…@nakajikojifermentation








